麻雀観戦素人のMリーグの観方のお話
Mリーグのない木曜日金曜日を過ごしました。楽しみがひとつなくなった感ありますね。
初年度ということで、2年目以降どうなるか、要するに「オフシーズン」「ストーブリーグ」というものがいまいち明確でないので、そのせいってのはあると思いますけども。早く来年どうするか、発表してくれたらなあ。
ともあれ、そんなわけで前回に引き続き、というかしばらくの間Mリーグネタです。
まあ、今月いっぱいくらいはつらつら書いていくと思います。それでファイナルシーズン始まるまでの空白を埋めるのだ……。
今回は前段(なので基本駄文です)。
んで、そもそもなんですけどね。
前回も少し書いてますが、麻雀をちゃんと継続して観る、というのは初めてで、RTD2018とかは少し見てましたが、まあほんの少しなので、麻雀観戦については、おおよそ素人な感じです。
麻雀プロとか知らないですし*1、なので、どこのチームが面白そうかと強そうかとか、どの選手が好きだとか強いとか、そういう話ではMリーグを観られていません。まあ初めて見るんだしそんなもんだ。
で、チームにも選手にも肩入れせず、まずは要するにDDってことでMリーグを割とフラットに見ていたんですが、そうするうちに、だんだんと「こう見ると面白い」というのが出来てきました。
「物語で見る」ということです。
まあ、負け姿や苦境にある姿と、そのうえで勝つ、というようなところに、すごく感情移入してみていたと。
なので、今年で推しチームになったのは、セガサミーフェニックス、そしてチーム雷電だったりします。
以降は、自分が「面白い」「面白かった」と思う選手について、つらつら書くことにしているのですが、まー見事に負けた話ばかりになっちゃいそうな気がします。しかたないね、セガサミーと雷電だからね。
ちゅーこって続く。